現代人は、生活習慣・姿勢・ストレスにより 骨格の微細な可動性を失っています。
この可動性の低下は、
呼吸制限
自律神経の乱れ
慢性的疲労
姿勢不良
老け見え
動作効率の低下
といった問題の根本原因となっています。
肋骨が動くほど呼吸は深くなる。
呼吸が深いほど体も心も若返る。
つまり 肋骨の可動性こそが、呼吸の質と健康・美容の鍵 なのです。
美骨体は、 骨格単位での微細かつ安全な運動刺激を用い、 胸郭・脊柱・骨盤を中心とした 全身の連動性を回復させます。
その結果、 呼吸の拡張 神経系の調整 重力への適応改善 身体感覚の再統合が自然に起こるようになるのです。
胸郭が立体的に広がることでデコルテやバストラインが自然に引き上がり、首が長く見え、顎の位置も整いやすくなります。血流改善により肌のハリやツヤも向上。
上部肋骨(第1〜3肋骨付近)がしなやかに動くと、肺の上葉まで空気が入り、1回換気量が増加。酸素摂取量が増え、二酸化炭素排出もスムーズに。血中酸素濃度が高まり、代謝や細胞修復力が促進されます。
上部肋骨が広がると、首や肩の呼吸補助筋の緊張がほどけ、頭の位置が正しいポジションに戻ります。顔のリフトアップ、首肩こり軽減、胸郭の広がりで肩甲骨もスムーズに動き、姿勢全体が整います。
上部肋骨には交感神経が通る胸郭出口部があり、固まると交感神経が優位に。動きが戻ると副交感神経(迷走神経)が働きやすくなり、リラックスしやすく、睡眠や内臓機能、気持ちも安定します。
呼吸が深まると脳への酸素量が増え、集中力・思考力・気分も安定。長期的には脳の老化予防やメンタルの安定にも寄与します。