美骨体とは?

美骨体(びこつたい)は、施術や治療ではありません。人の身体機能を再設計する新しい運動文化です。

美骨体とは、骨格そのものの可動性を回復させることで、呼吸・神経・動作・外見・健康状態に連鎖的な変化を起こす「骨の運動」を基盤とした身体調整メソッドです。

筋肉を鍛えることや、骨格の形を矯正することを目的とせず、本来人が持っている骨格の動きを引き出すことで、最小限の力で、全身の機能と美しさを同時に整える。

また、美骨体は
  • 無理をしない
  • 頑張らない 
  • 誰でもできる
  • 体の声を聞く

を大切にしてるので、どなたでもお気軽に試すことができます。

骨が動けば、呼吸が変わる。
呼吸が変われば、
人生が変わる。


現代人の体に何が起きているか?


現代人は、生活習慣・姿勢・ストレスにより 骨格の微細な可動性を失っています。

この可動性の低下は、

呼吸制限
自律神経の乱れ
慢性的疲労
姿勢不良
老け見え
動作効率の低下


といった問題の根本原因となっています。


この悩みを解消するのに
何が必要か?


肋骨が動くほど呼吸は深くなる。
呼吸が深いほど体も心も若返る。

つまり 肋骨の可動性こそが、呼吸の質と健康・美容の鍵 なのです。


なぜ、美骨体に戻すことが
必要なのか?


美骨体は、 骨格単位での微細かつ安全な運動刺激を用い、 胸郭・脊柱・骨盤を中心とした 全身の連動性を回復させます。

その結果、 呼吸の拡張 神経系の調整 重力への適応改善 身体感覚の再統合が自然に起こるようになるのです。


美骨体に戻すために
何をするのか?


上部肋骨の可動性を取り戻すことをメインに身体のバランスを整えます。
本来、鳥かごのような立体的な構造である肋骨。肋骨(胸郭)は肺や心臓を守るだけでなく、呼吸運動を可能にする“可動式のカゴ”のような役割を持ちます。

特に上部肋骨の動きは、呼吸の深さや質に直結します。
ここが固まると――
・胸式呼吸が浅くなる
・酸素不足を招く
・姿勢が崩れる など影響が出やすくなります。

上部肋骨が動くことで
起こる身体的変化

美容への効果
1

肌の艶アップ

胸郭が立体的に広がることでデコルテやバストラインが自然に引き上がり、首が長く見え、顎の位置も整いやすくなります。血流改善により肌のハリやツヤも向上。

※参考研究:Steinman M. et al., 2024
呼吸機能の改善
2

疲れにくさや回復力が
変わる

上部肋骨(第1〜3肋骨付近)がしなやかに動くと、肺の上葉まで空気が入り、1回換気量が増加。酸素摂取量が増え、二酸化炭素排出もスムーズに。血中酸素濃度が高まり、代謝や細胞修復力が促進されます。

※参考研究:Duan T. et al., 2025
姿勢と筋肉のバランス改善
3

首肩こり軽減/顔のリフトアップ

上部肋骨が広がると、首や肩の呼吸補助筋の緊張がほどけ、頭の位置が正しいポジションに戻ります。顔のリフトアップ、首肩こり軽減、胸郭の広がりで肩甲骨もスムーズに動き、姿勢全体が整います。

※参考研究:Heck A. et al., 2024
自律神経の安定
4

睡眠にも効果的

上部肋骨には交感神経が通る胸郭出口部があり、固まると交感神経が優位に。動きが戻ると副交感神経(迷走神経)が働きやすくなり、リラックスしやすく、睡眠や内臓機能、気持ちも安定します。

※参考研究:Steinman M. et al., 2024
脳への酸素供給アップ
5

脳の老化予防&メンタル安定

呼吸が深まると脳への酸素量が増え、集中力・思考力・気分も安定。長期的には脳の老化予防やメンタルの安定にも寄与します。

※参考研究:Duan T. et al., 2025


また、美骨体は、
無理をしない/ 誰でもできる/
体の声を聞くことを大切にしています